
代々木公園に来ています。全国から闘う仲間が集まっています。「おれら百姓は米作ってもまま喰えねぇぞー!」と怒っています。「後期高齢者医療廃止先送りは許せない!」と高齢者が運動を広げています。沖縄代表からの「基地推進の自民党議員を一人も当選させていない。これが県民の意思だ!沖縄でも今思いひとつに県民大会が開かれています」と基地撤去の連帯の発言に会場が湧いています。
# by otomi_goro | 2009-11-08 13:14 | Trackback(2) | Comments(0)
10月5日の文教児童委員会に「区立保育園の民営化の状況と今後の取り組み」が報告されました。内容は、新たに3園の民営化を進めるというもの。具体的には、都営住宅建て替えにともなって「志村坂下保育園(相生町23-1-100号)」を26年度から、「しらさぎ保育園(成増5-19-37-101号)」を27年度から、また園舎の建て替えにともなって「栄町保育園」を26年度から民営化するというものです。
日本共産党は、区の保育への責任を後退させる民営化にはこれまでも反対してきた立場を明らかにしつつ、区がこれまでの民営化方針の中でも区立保育園の役割について、障害児保育や困難を抱えた家庭の問題、年度途中でも指数の高い子どもを受け入れるゆとりの問題などに責任を負わなければならないという立場を述べてきていることを指摘しその立場からもこれ以上の民営化はやめるべきだと意見を述べました。保育課長は区立保育園の役割について「地域のアンテナ」と述べるなど、区の姿勢を大きく後退させています。
また、都営住宅の建て替えによる改築などそれだけでも大きな変化なのに、さらに保育士が全部入れ替わる事まで子どもに押し付けることは許されないこと、栄町保育園についてはそもそも園舎の安全に区が無責任であったことが露呈されたもとで改築につながっていることであり、民営化はさらに区の無責任さを住民にさらすことになる事も指摘しました。
現在すすめられている民営化園
高島平つつじ保育園 22年度
さいわい保育園 24年度
すでに民営化された保育園
赤塚六丁目保育園 18年度
加賀保育園 19年度
高島平かえで保育園 20年度
※補正予算に、今年10月から開所する認証保育園と来年4月にあらたに開設する認可保育園の経費が盛り込まれました。
今年10月から開所する認証保育園
中板橋雲母保育園 定員25名
来年開所予定の2園 (定員130名程度)
東武練馬駅前(メリーポピンズ東武練馬ルーム) 4月から開所
上板橋駅前(キッズプラザ)開所時期未定
# by otomi_goro | 2009-10-13 20:53 | Trackback(4) | Comments(2)
ずいぶんエネルギーを費やしたのに、持ちこたえるのが精いっぱいだったか・・・そんな思いが残る総選挙でした。せめて1議席は増やしたかった、残念な思いが先行しています。町の人たちからは「よかったですね」と「残念でしたね」の二つの声がかかります。思いは同じなのでしょうね。自民・公明政権を終わらせたことは、何をおいても大きな前進です。さあこれからが肝心と気を引き締め直しているところです。後期高齢者医療制度を廃止に追い込むこと、障害者自立支援法を廃止して出直しすること、教育の無償化も、これまで以上の運動を広げなければ、実現しないと思います。年金問題も介護も医療も、そして財政運営も、財界中心の軸足が変わらなければ、大事な国民の要求は尻つぼみになりかねない、そんな思いを強くしています。議会に陳情を、署名を、おおいに運動を広げましょう。
夏の終りに一句
瘡蓋(かさぶた)を はがしたくなり 八月尽
野分さり 雲一つなき 空青き
# by otomi_goro | 2009-09-07 17:40 | Trackback(6) | Comments(2)

原爆死没者名簿登載者数14万9266人。蝉の声が響いています。白い雲のあいだに青い空が広がりはじめました。時折涼しい風が吹き抜けます。水を求めた被爆者に献水を、そして献花が続きます。首相、各党代表など、会場が少しざわめきます。会場周辺は厳重な警備です。11時2分黙祷。平和の鐘と「ふるさとの町焼かれ…あぁ許すまじ原爆を、三度許すまじ」の曲が流れます。長崎市長の「平和宣言」。アメリカ、ロシア、フランス、イギリス、中国、そしてインド、パキスタン、北朝鮮、イスラエル、イラン、すべての世界の指導者に被爆地を訪れ、被爆者の声を聞くことを呼びかけました。かけがえのない弟の命を奪い一生癒えることのない苦しみと悲しむを背負い続ける被爆者代表の「平和への誓い」。児童合唱。だんだんハンカチで汗を拭う人が増えはじめました。麻生首相挨拶。非核三原則堅持と原爆症認定訴訟の原告全員救済の合意が中心だが、心はどこに置き忘れたのか…響かない。長崎県知事「永遠に忘れることのできない誓いの日」と。国連総会ミゲル・デスコト・ブロックマン議長の挨拶。被爆者との連帯のために来日したこと。また「個人的にはローマカ
トリック教会の神父、ナザレのイエスの信奉者として、64年前にこの場所で起きた犯罪に私の教会の者が関与したことについて、日本の兄弟から許しを請うために来日した」と。核攻撃の脅威を「抑止」といい、軍縮を「近代化」とする不誠実で偽善的な詭弁はやめよう。2020年までに核廃絶をと訴えました。
# by otomi_goro | 2009-08-09 11:51 | Trackback(7) | Comments(0)

保育合研の会場はユニバーサルシティの豊洲アリーナ。すぐそばにそびえる清掃工場。バスの中からはこの写真しかおさめられませんでしたが、道の反対側にはさらにグロテスクな色彩の清掃工場の建物が建っていました。総工費609億円には驚き!!
# by otomi_goro | 2009-07-25 16:57 | Trackback(2) | Comments(0)

昨日、おとといは文教児童委員会で神戸市と三田市を訪問(教育センターと人材バンク、特別支援教育などがテーマ)。とんぼ返りでまた大阪に来ています。保育の集会に参加するのも久しぶりです。保育を取り巻いている空気をたっぷり吸い込んで帰りたいと思います。
# by otomi_goro | 2009-07-25 13:15 | Trackback | Comments(0)
板橋区はこれまでも学童クラブの運営の民間委託をすすめてきましたが、昨年から放課後対策事業「あいキッズ」を開始しているため、学童クラブの運営の水準を低下させず、放課後対策の拡充をする区の方針の確立が求められてきました。これまで直営で運営されているところは、当然直営で「あいキッズ」を始めて行くことになると関係者は考えていたはずです。しかし、今回は直営で運営している学童クラブと放課後子ども教室をセットで「あいキッズ」として委託するというものです。
今回発表された来年度の実施校は、板橋第八小学校、板橋第九小学校、大山小学校、大谷口小学校の四校です。すでに夏休みに入る前の7月下旬に、保護者説明会が開催されています。8月上旬に委託法人公募、10月に委託法人選定委員会、11月に2回目の保護者説明会、1月から引き継ぎ開始とのスケジュールが示されています。
# by otomi_goro | 2009-07-21 17:02 | Trackback | Comments(0)
板橋区長 坂本 健 様
2009年7月21日
日本共産党板橋区議団
同 板橋地区委員会
2009年度補正予算に対する緊急要望
および2010年度予算に対する重点要望について
経済状況の急激な悪化は区民生活をいっそう困難にしています。年金制度や雇用保険制度が、社会生活のセイフティーネットとしての役割を果たしきれないために、生活保護世帯は増える一方です。しかも、この間政府によってすすめられてきた社会保障制度の「構造改革」によって、医療や介護など命を支えるべき制度が、逆にくらしの負担増となっておそいかかっています。収入が減り、仕事を失い、人生設計を狂わされている区民がたくさん生まれています。そうした時に、板橋区にもっとも求められていることは、区民の「くらしと福祉」を守り向上させるという自治体としての第一義的な使命をはたすことです。区民生活への直接的な支援策は最優先課題です。巨額の経費を必要とする「区役所南館建替え計画」は、経済情勢が激変している状況をふまえ、区民生活を守ることを最優先させる立場から、一度計画を凍結するべきです。また、都市計画決定の再検討が迫られている「上板橋駅南口駅前再開発事業」について、中止の決断をすべきです。
政治や経済が大激動している時に区行政に求められることは、区民の生活実態をよくつかみ、行政運営のすみずみに区民参加を貫くことです。区民の声を聞き、区民の期待に応え、区民生活を守るために、以下、当面補正予算を組んで実施していただきたい緊急要望と、来年度の予算編成に反映していただきたい重点要望を提出いたします。
1.2009年度補正予算に対する緊急要望
・認可外保育所に対する保育料補助を1ヶ月2万円以上とすること。一時保育、幼稚園の預かり保育への保育料補助を行うこと。
・新型インフルエンザ対応の緊急措置として、資格証明書交付世帯に対して短期保険証を交付すること。高校生も資格証明書を発行しないこと。
・70才以上の高齢者への資格証明書発行をただちにやめること。
・インフルエンザ予防接種の助成を、住民税非課税の高齢者およびぜんそく患者に行うこと。
・緊急通報システムの対象疾病を拡大すること。
・子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライトステイ)について、独立したスペースを確保すること。また委託料を増額すること。
・家庭福祉員と区立保育園が協力・連携ができるようにすること。
・校庭の「のびのび広場」を乳幼児の遊び場として家庭福祉員が利用している場合、継続利用できるようにするか、代替措置を講ずること。
・産後一ヶ月検診の助成を実施すること。
・豊島病院の未熟児救命救急(NICU)の再開と普通分娩の受け入れ、およびリハビリ病棟の再開を東京都と保健医療公社豊島病院に申し入れること。
・健康長寿医療センターについて設計段階から、板橋区が必要とする医療連携や体制などが反映できるよう必要な協議を行うこと。
・住民税非課税世帯への火災報知器設置費用および地上デジタル化費用の助成を行うこと。
・区内の中小零細の製造業者の経営実態の調査を緊急に行うこと。
・区内中小企業の製品を区がトライアル発注し、全国にPR・セールスを行うなど、ものづくり支援を緊急に行うこと。
2.2010年度予算に対する重点要望
<福祉・医療・保健衛生>
・「国民健康保険」事業において、板橋区が実施している保険料滞納に対する「保険証取り上げ」「資格証の発行」をただちにやめ、区民の命と健康を守る権利を保障すること。
・高すぎる国民健康保険料の板橋区独自の引き下げを検討すること。当面、独自の保険料減免・減額制度の大幅拡充をすること。
・高齢者医療の保険料を引き下げ、「資格証」は発行しないこと。
・75才以上の医療費の無料化、65才から74才までの医療費負担の軽減を行うこと。
・入院費の区独自の医療費助成を行うこと。
・特定健診、高齢者健診の有料化をしないこと。
・保健所の体制強化をはかること。
・妊婦健診の公費助成を拡充すること。
・障害者支援について、制度の枠外でNPOなどが行っている事業について調査し、支援を行うこと。
・難病患者への通院費、タクシー代助成を拡充すること。
・生活保護の老齢加算、母子加算の廃止に伴う、区としての法外援護事業を行うこと。
・路上生活者のアパート生活による自立支援を強化すること。
<高齢者福祉>
・介護保険料の区独自の軽減策の要件緩和を図ること。
・介護保険利用料の区独自の軽減策を実施すること。
・介護保険適用外の支援を区独自で行うこと。
・特別養護老人ホームを新・増設すること。
<児童福祉>
・区立保育園の新・増設計画をもつこと。
・区立保育園の民営化はやめること。
・認可及び認可外保育施設に対する、人件費、家賃補助を実施すること。
・学童クラブの委託料を引き上げること。
<中小業者の営業支援・雇用対策>
・中小企業向けの緊急融資を10年返済、据え置き3年など要件緩和し拡充すること。
・急激に受注が減っている中小零細の工場の固定経費(家賃や設備費)への補助を行うこと。
・住宅リフォーム資金助成事業を再開すること。
・高齢者住宅改造助成事業の基準を都基準まで引き上げること。
・公衆浴場への支援を強めること。
・小規模事業者登録制度の活用を広げること。
・板橋区で働く非常勤、パート労働者の賃金を1000円以上に引き上げること。一時金、退職金を支給すること。
<住宅・まちづくり>
・低所得者向けの家賃助成制度、敷金・礼金などの助成制度をつくること。
・区営住宅、高齢者住宅の新・増設計画をもつこと。
・一般個人住宅、マンションへの耐震診断、耐震補強工事の助成を拡大し助成額を引き上げること。
・家具転倒防止金具取り付け工事助成の対象を拡大すること。
・解体工事の事前説明について要綱をつくること。
・コミュニティーバスの実験運行について乗客、地域住民の意向調査を行い、運行路線の見直しを行うこと。新たな路線の検討にはいること。
・コミュニティーバスの料金は100円とし、シルバーパス対応にすること。
<環境>
・大気汚染対策について、国道17号線、環状7号線、環状8号線、新大宮バイパスなど主要な幹線道路沿いに測定所を設置し、環境基準をPM2.5とすること。
・家庭ごみの有料化はしないこと。
・スーパーやコンビニにもペットボトルのキャップ回収ボックスを置き、区として回収すること。
<教育>
・全国学力テストへの参加をやめること。
・少人数学級を区独自で行うこと。
・学校選択制をやめること。
・教育費の保護者負担の軽減を行うこと。
・就学援助の基準を引き上げること。
・小中学校の入学準備金を支給すること。
・学校給食費は引き続き値上げをしないこと。
・区立図書館の図書館協議会と利用者懇談会を設置すること。
・中央図書館を改築すること。
・学校と保育園の用務委託はやめること。
<行財政運営>
・住民税の独自減免を拡大すること。
・区のすべての窓口で、多重債務相談、自殺者対策に取り組むこと。
<平和>
・国民保護計画および区民向けパンフレットは撤回し、武力攻撃を受けない外交的手立てを尽くすことを政府に求めること。
# by otomi_goro | 2009-07-21 16:50 | Trackback(12) | Comments(0)
久々のブログですみません。第2回定例会が始まり、一般質問が今日終わりました。内容は区議団のホームページにアップされます。質問した項目の一つひとつが、本当なら毎日のブログで伝わっていなければいけないことばかりだなあと反省しています。
それにしても、二日間の本会議を通じて、区民生活に広がっている困難を考えると、あまりにも緊張感がなさすぎるのではないかと思えてなりません。もっともっと区民のくらしの実態に、区議会も区政も寄り添う必要があるとつくづく思います。
さて、第2回定例会は、委員会などの構成が改選されます。私は、今期久々に文教児童委員になりました。竹内愛議員と一緒です。保育園や児童館、学童クラブ、子育ての支援に関する事業や、学校教育や幼稚園、社会教育、図書館などがテーマです。しっかり勉強したいと思います。またご相談もどうぞお気軽にお寄せ下さい。
# by otomi_goro | 2009-06-02 16:34 | Trackback(11) | Comments(2)
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